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3月の首都圏新築マンション平均価格 単月で初の1億円超え(2023年4月18日)
首都圏のマンションの平均価格がひと月単位では初めて1億円を超えました。東京都心では高級賃貸マンションにも人気が集まっています。
不動産経済研究所によりますと、3月の首都圏の新築マンションは平均価格が1億4360万円で、1973年の調査開始以来、ひと月単位では初めて1億円を突破しました。
工事費の高騰などが続き、価格を押し上げています。
特に平均価格が2億円を超えた東京23区では、高級賃貸マンションでもこれまでにない動きがみられます。
住友不動産賃貸住宅事業所・永山貴事業所長:「(入居者は)外国の方中心から日本の方。高級マンションをあえて選ぶ層が増えてきていると実感している」
住友不動産が展開する高級賃貸マンションでは、約4000室の入居率が98%に達しています。
入居者の86%が日本人で、そのうち6割が40歳未満です。
平均家賃はひと月あたり約70万円ですが、300万円を超える超高額物件もすぐに入居者が決まるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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