- 「テロが起きた時万全の対応を」夢洲駅で警察や消防ら約200人参加の訓練 開幕まで約2か月【万博】
- 【ライブ】『11月のニュースまとめ』抗議デモ 中国取り締まりに変化 / 「皆既月食」夜空を見上げ/“流行語”ノミネート30選/ “統一教会”に「質問権」初行使 など(日テレNEWS)
- 銀座名店「すし職人養成学校」再開 ミシュラン二つ星の“一流ノウハウ”数カ月で?(2023年11月13日)
- 救難信号なく「相当切羽詰まった状況に」漂流物からみえる“緊急事態”陸自ヘリ消失(2023年4月7日)
- 原発事故賠償4訴訟で最高裁 国の事故の責任認めない初の判断|TBS NEWS DIG
- EU委員長がキーウ訪問 ロシア追加制裁を協議(2023年2月3日)
陸上自衛隊ヘリ消失 “掃海艇”派遣し音波で海底捜索も不明の10人、行方分からず|TBS NEWS DIG
沖縄県宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリが消息を絶った事故で、自衛隊は海底の探知ができる掃海艇を現場に派遣し、行方不明の10人の捜索を続けています。
記者
「宮古島周辺で続いている捜索には海底探査のできる掃海艇が加わっています」
おととい午後、陸上自衛隊のヘリUH-60、1機が宮古島の周辺で消息が途絶え、幹部ら10人の行方が分からなくなっています。
自衛隊は機体が海底に沈んでいる可能性があるとみて、きのう夕方から掃海艇を派遣し、音波で水中を確認できる装置を使って捜索しています。
今回の事故では、ヘリの消息が分からなくなる2分前に下地島空港の管制官と無線でやりとりが行われ、その際には異常がなかったことが分かっています。また、現場近くで飛行するヘリを目撃した人も異常は感じられなかったと話しています。
住民
「(異常は)何もない、普通に飛んでいった。煙が出ていたとか、そういうのは全くない。低めだった、そんな上じゃない、低めでスーッと」
自衛隊や海上保安庁による捜索は24時間態勢で続いています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/9PRJCTF
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/70fk8xI
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/nArHREF
コメントを書く