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一時700人超が孤立状態 上高地への県道で斜面崩落(2022年4月27日)
長野県松本市から上高地へ向かう県道で道路脇の斜面が崩落し、上高地では700人以上が一時、孤立状態となりました。
27日午前4時半ごろ、県道上高地公園線で道路脇の斜面が高さ15メートル、幅10メートルにわたって崩れ落ちているのを建設事務所の関係者が発見しました。
上高地公園線は上高地へ向かう唯一の道路で、午前5時から全面通行止めとなりました。
上高地では27日、観光シーズンの幕開けにあたる開山祭が予定されていて、観光客とホテル従業員など700人以上が一時、孤立状態となりました。
土砂の撤去作業が進んだことから、午後3時半ごろから下山を希望する約250人がバスで移動を始めました。
周辺は26日から記録的な大雨を観測していて、雪解け水の影響も加わって岩盤が崩れた可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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