- 【独自】受診できずドラッグストアで… 解熱剤・検査薬の売り上げ コロナ禍で最大に(2022年8月8日)
- 「血だらけで倒れてる」また高齢者宅に強盗…男ら逃走中 連続強盗との“共通点”とは(2023年2月27日)
- ゼロコロナ、春節、日本・韓国へのビザ発給一時停止、中国GDP…最新中国情勢ニュースまとめ【ループライブ】| TBS NEWS DIG
- 【速報】金正恩総書記 新型ICBM「火星17」試射を命令と報道(2022年3月25日)
- ビッグモーター街路樹問題 国交省が国道沿いの店舗調査を指示|TBS NEWS DIG
- 大阪市の“学校選択制”めぐり、約4割の小・中学校が「制度に課題あり」と回答 教職員の負担増など
“安倍元首相銃撃”山上被告 公職選挙法違反での起訴は、嫌疑不十分として不起訴処分 奈良地検
安晋三倍元総理大臣を殺害した罪に問われている山上徹也被告(42)について、奈良地検は30日、公職選挙法違反の罪での追起訴を見送りました。
山上徹也被告は昨年7月、演説中の安倍元総理を銃撃し、殺害したとして、殺人などの罪で起訴されています。
警察は、参院選を妨害した公職選挙法違反の疑いや、旧統一教会の関連施設が入る建物に銃を発砲した銃刀法違反の疑いなどでも、追送検し、奈良地検が調べていました。
捜査の結果、奈良地検は、銃刀法違反などの罪については起訴したものの、公職選挙法違反については、嫌疑不十分と判断し、不起訴としました。
奈良地検は認否などを明らかにしていません。
コメントを書く