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“安倍元首相銃撃”山上被告 公職選挙法違反での起訴は、嫌疑不十分として不起訴処分 奈良地検
安晋三倍元総理大臣を殺害した罪に問われている山上徹也被告(42)について、奈良地検は30日、公職選挙法違反の罪での追起訴を見送りました。
山上徹也被告は昨年7月、演説中の安倍元総理を銃撃し、殺害したとして、殺人などの罪で起訴されています。
警察は、参院選を妨害した公職選挙法違反の疑いや、旧統一教会の関連施設が入る建物に銃を発砲した銃刀法違反の疑いなどでも、追送検し、奈良地検が調べていました。
捜査の結果、奈良地検は、銃刀法違反などの罪については起訴したものの、公職選挙法違反については、嫌疑不十分と判断し、不起訴としました。
奈良地検は認否などを明らかにしていません。
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