戦禍の“記録” を3Dデータで保存 ウクライナ侵攻から1年、見据える戦後の復興【ウェークアップ】
ロシア軍によるウクライナ侵攻…その被害を記録する試みが日本で始まっています。
取り組んでいるのは東京大学・渡邉教授。カギとなるのは「３Dデータの活用」です。戦地ウクライナとの連携し、データを集めています。
この取り組みに注目した１人のウクライナ人の思いとは…中谷キャスターが取材しました。
（ウェークアップ 2023年2月25日放送分）
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