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放送法“政治的公平”めぐる問題 総務省が行政文書の正確性などについての調査結果を報告|TBS NEWS DIG
放送法の政治的公平の解釈をめぐる問題で、総務省は行政文書の正確性などについての調査結果を国会に報告しました。
参議院の予算委員会の理事懇談会では、総務省が行政文書の正確性などについて調査結果を報告しました。
野党側はこのうち、当時の高市総務大臣に関連する文書について明確な調査結果を出すよう強く求めていて、きょう午後の参議院・予算委員会で引き続き追及する方針です。
高市早苗 経済安保担当大臣
「礒崎補佐官(当時)がなんらかやりとりをしていたということから、そもそも承知しておりませんでした。残念ながら完全に外されていたのかなと」
一方、高市経済安保担当大臣はきょうの会見で、一連のプロセスについて知ったのは今年3月と改めて強調し、2015年当時、そのプロセスからは「完全に外されていた」との認識を示しました。
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