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“二刀流”大谷翔平が大活躍…WBC初戦・中国に快勝 韓国戦へ「もっと大きな声援で」(2023年3月10日)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。侍ジャパンは9日の初戦、中国代表と対戦した。“二刀流”大谷翔平(28)の活躍などで大差をつけて勝利した。
■投手・大谷“最速160キロ” 4回無失点
9日、WBCの初戦で中国と対戦した侍ジャパン。
先発を任されたのは、大谷翔平。注目の1球目は、157キロのストレート。そして、続くバッターも内野ゴロ。この回を三者凡退に抑えた。
その裏、若き三冠王・村上宗隆(23)が打席に…。三者連続のフォアボール。押し出しで、侍ジャパンが先制した。
続く2回の大谷。この日、最速の160キロ。そして、三者凡退に抑えた。
3回のマウンドでは、ヌートバー(25)のファインプレーが飛び出し、大谷もガッツポーズ!ピッチャー大谷は4回を無失点に抑え、大役を果たした。
■侍ジャパン 初戦快勝! 牧が“第1号HR”
すると、4回裏の1、3塁のチャンスに、バッター大谷。フェンス直撃のタイムリーツーベース。
さらに、終盤の7回には、牧秀悟(24)がチーム第1号のホームランを放ち、侍ジャパンが8対1で中国を下した。
大谷:「本当に、これだけ夜遅くまで最後まで残っていただいて感謝していますし。ただ、まだまだ足りないので、あした、もっともっと大きな声援でよろしくお願いします」
(「大下容子ワイド!スクランブル」2023年3月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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