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【受験】東大合格のためには “頑張らない” 「ドラゴン桜」的努力のメカニズムとは?【久保田智子編集長のSHARE】#16抜粋 | TBS NEWS DIG #shorts
<出演>
西岡壱誠(現役東大生・ドラゴン桜2編集担当)
篠原梨菜(TBSアナウンサー)
久保田智子(NEWS DIG編集長)
<企画概要>
今回のSHAREのテーマは「マンガ『ドラゴン桜』に学ぶ受験の意義」です。
ことしの大学入学共通テストで、“親ガチャ”を想起するような問題が出題され話題になりました。
生まれ育った環境で、子どもの人生は決まってしまうのか?
それとも、個人の努力で人生は勝ち取るものなのか?
この共通テストの設問の根底には、努力は個人のやる気次第なのか、個人がやる気を持てるどうかは生まれ育った環境に依るものではないのか、という『意欲の格差』問題も見え隠れします。
では、親の学歴・階層、出身地域といった初期条件により生じる格差をどう乗り越えればいいのか?
そのヒントが漫画「ドラゴン桜」にあります。
東大生が当たり前にしている「努力のメカニズム」とは?
子どもの人生が親次第なのだとすれば、親はどう変わればいいのか?
ゲストに、偏差値35から東大に合格した“リアル・ドラゴン桜”、現役東大生で、そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えている西岡壱誠さん、
そして、東大卒のTBSアナウンサー、篠原梨菜さんを迎え、
「ドラゴン桜」的受験の意義について考えます。
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