一度に“4人前”を運ぶ 飲食店の人手不足に強い味方(2022年2月2日)
飲食店の人手不足を解消するロボットの登場です。
アイリスオーヤマとヒト型ロボット「ペッパー」などを開発する「ソフトバンクロボティクス」は飲食・サービス業向けのロボットの販売を始めます。
このロボットは1段あたり10キロの積載量があり、食事を運ぶ前はスピードを緩め、下げる際には速めるなど、効率的に動かすことができます。
新型コロナウイルスの感染対策などでスタッフの業務量が増えるなか、配膳にかかる負荷をロボットが改善することで、人にしかできない接客サービスに集中できるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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