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【異常気象】干ばつ被害 100年以上前の沈没船出現…トマトが“歴史的不作”に(2022年10月18日)
深刻な干ばつで干上がってしまったアメリカ・ミシシッピ川の底から現れたのは150年前、大嵐で行方不明となった沈没船でした。
乾いた泥の中から姿を見せたのは、一艘の木造船。
発見した男性:「すぐ友達にメールしました。『なんてこった。沈没船を見つけたみたいだって」
記録的な干ばつで水位の低下が続くアメリカのミシシッピ川では干上がった水路から100年以上前の交易船が発見されました。
地元の考古学者:「この船は1896年に製造された船だと考えています。1915年9月29日に大嵐で沈没したんです」
ワシントンポストによると、ミシシッピ川の水位は少なくとも過去10年で最低を観測。2年前の同じ場所を見比べると、水で満たされていた川に陸地ができているのが分かります。
こうした干ばつにより、世界各地で様々な現象が相次ぎました。
アメリカ・テキサス州では1億年以上前の恐竜の足跡が見つかり、中国・江西省では湖に浮かんでいるように見える寺院が歩いて渡れるようになりました。
干ばつがもたらす恩恵もわずかにありますが、生産者にとって増すのは困難ばかりです。
トマト農家:「いま多くの農場主が苦しんでいます。その原因はカリフォルニアの干ばつであり、直面するインフレ率であり、金利の上昇などです」
最新のアメリカ干ばつモニターを見ると、黄色の異常な乾燥を含め、全土の82%が雨不足の影響を受けていると示し、特に異常な干ばつの面積が大きいのがカリフォルニア州となっています。
トマト農家:「(気候が)明らかに変わっています。夏の暑さがよりひどくなり、涼しい年と暖かい年の差が激しくなって、平均が分からなくなりました」
アメリカではトマト不足により、取引価格は24%上昇し、今後はトマトソースなどの値上がりも懸念されています。
さらに過酷な現実に直面しているのがアフリカの東に位置するケニア。
3年連続という干ばつにより、大地は干上がり死んだ家畜もそのまま野ざらしとなっています。
農作物を育てることは、もはやできません。
干ばつ地帯に住む人:「私たちが農作物を作れていたのは5年前が最後です。食べていくために私たちは今、木を切って炭を作っています」
長引く干ばつで多くの家族が自給自足に苦しんでいます。
国際赤十字によると、推定で310万人が深刻な食糧不足に脅かされているとのことです。
干ばつの原因の一つと考えられるのは森林破壊。
特にアマゾンの熱帯雨林は一日200億トンもの水蒸気を放出し、アメリカの気候にも影響を与えていると言われています。
しかし現在、アマゾンでの森林伐採は加速し続け、そのことが原因かどうかは分かりませんが、ブラジル北部のアマゾン川に沿った町でも水位が下がり、干ばつに見舞われていました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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