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【比から強制送還へ】残る容疑者2人きょう移送 フィリピン大統領、就任後初来日へ(2023年2月8日)
全国で相次ぐ強盗事件との関与が疑われる特殊詐欺事件の容疑者2人は9日、日本に送還されますが、その前にフィリピンのマルコス大統領がまもなく日本に向け出発します。
(西橋拓輝記者報告)
フィリピンで収容され、日本が身柄の移送を求めていた今村磨人容疑者(38)と藤田聖也容疑者(38)は、7日に強制送還されました。
一方、渡邉優樹容疑者と小島智信容疑者は、フィリピン国内で裁判が続いていたということで、移送されませんでした。
7日、フィリピンの裁判所は「捏造(ねつぞう)の可能性を否定できない」として2人の公訴を棄却し裁判を打ち切りを決めました。
これにより移送の条件が整ったということで、現地時間の8日、日本へ向けて送還される予定です。
こうしたなか、フィリピンのマルコス大統領は、この後、就任してから初めて日本を訪れるため、出発します。
当初、日本側、フィリピン側ともに大統領の訪日を前に4人の移送を完了させておきたい考えでした。
経済的な投資などを呼び掛けたいフィリピン側としては、外交の場に水をさしたくないという強い思いから、2人の身柄は、今もフィリピンの国内にはあるものの、移送の決定までは何とか持ち込めたという形です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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