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5日の発射は「極超音速ミサイル試験」700キロ飛行 北朝鮮メディア(2022年1月6日)
北朝鮮メディアは5日朝に行ったミサイル発射実験について、発射したのは「極超音速ミサイル」で700キロ先の標的に命中したと報じました。
6日付の朝鮮労働党の機関紙は、5日のミサイル発射実験の様子を写真入りで伝えています。
記事によりますと、発射したのは「極超音速ミサイル」で、今回の実験ではミサイルの飛行操縦性と安定性の再検証と、弾頭部に用いた新技術のテストが目的だったということです。
ミサイルは発射後に分離し、700キロ先の標的に命中したということです。
また、今回の実験により、冬の厳しい気候条件下での燃料系に対する信頼性も検証されたとしています。
北朝鮮は去年9月28日にも「火星8」と称する極超音速ミサイルの発射実験を行っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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