- ベラルーシ・ルカシェンコ大統領緊急搬送か “重篤な状態”野党指導者がSNS投稿 プーチン氏と会談後|TBS NEWS DIG
- 【中華そばまとめ】しみる一杯、しょうゆラーメン / とろけるチャーシュー!魚介ダシ中華そば /もちもち麺に揚げネギの香ばしさ!特製ラーメン など (日テレNEWS LIVE)
- 首都圏新築マンション価格 前年同月比4割上昇 23区は4カ月ぶり1億円超(2023年12月20日)
- 【ライブ】ネタ9種類の特別海鮮丼 / 肉みたいなカツオのレアカツ / 金沢独自のタレのドジョウのかば焼き / 魚のプロが作る鮮魚店の総菜 など(日テレNEWS LIVE)
- 【岸田首相】韓国やインドなど8か国の首脳を原爆資料館に案内で最終調整
- 「窓ぎわのトットちゃん」試写会 黒柳徹子の自伝的小説を映画化(2023年11月18日)
「勝負めし」はカレー「おやつ」は・・・? 藤井竜王“最年少五冠”王手(2022年1月31日)
将棋界の主要タイトル8つのうち、四冠を保持する藤井聡太竜王(19)が、最年少「五冠」に挑む王将戦七番勝負。
勝てば3連勝となり、いよいよ五冠に「王手」がかかる第3局が30日、勝負の2日目を迎えました。
立会人:「封じ手は5六歩です」
渡辺明王将(37)の「封じ手」が読み上げられ、対局が再開しました。
藤井竜王が四冠なら、渡辺王将は名人を含む三冠の保持者。史上初の「四冠対三冠」の頂上決戦は、今回も互いに持ち時間をほとんど使い切る熱戦となりました。
勝負が動いたのは終盤。これまで第1局、第2局と接戦をものにしてきた藤井竜王が、135手目で勝利。3連勝で、史上初の10代での五冠達成に、あと1勝となりました。
藤井聡太竜王:「内容的には、課題が多いかと思うので、次の対局で反省を生かせるようにしたい」
藤井竜王の30日の“勝負めし”は、地元・栃木産の黒毛和牛肉を使った「与一和牛のビーフカレー」。“おやつ”は「自家製・栗の小倉ようかん」でした。
第4局は来月11日から2日間、東京・立川市で行われます。
(「グッド!モーニング」2022年1月31日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く