- 金正恩氏 講演で自身の10年振り返り「最も重要で決定的な年代」北朝鮮メディア(2022年10月18日)
- スーパー売上減少 巣ごもり減って物価上がって…(2022年7月22日)
- 12月31日大晦日の天気 日本海側を中心に雨 沿岸を中心に風が強まるおそれ 元旦は日本海側は雪、太平洋側は冬晴れ|TBS NEWS DIG
- 江の島シーキャンドルのお膝元で揺らめく1万個のキャンドル。色とりどり、創意工夫されたキャンドルが灯された幻想的な空間から生中継【すたすた中継】|TBS NEWS DIG
- 大阪市で38.4℃…今年初の「猛暑日」に 近畿各地“危険な暑さ”で搬送者が急増(2022年7月1日)
- クロツチクジラの姿はっきりと ドローンで撮影した群れの映像公開(2023年5月16日)
新規感染者の約4割が「XBB.1.5」 米CDCが推計を発表(2023年1月14日)
アメリカで新たに新型コロナウイルスに感染した人のおよそ4割がオミクロン株の派生型「XBB.1.5」だという推計が発表されました。
アメリカのCDC=疾病対策センターは、今月8日から14日までの1週間で新規感染者のうちの43%がオミクロン株の派生型「XBB.1.5」に感染しているという推計を発表しました。
前の週と比べて10ポイント以上増えて、他の派生型を抑えて最も高い割合となりました。
東部のニューヨーク州を含む地域では、新規感染者の80%以上を「XBB.1.5」が占めているということです。
CDCは空港で入国者に対して任意の検査を行い、集めたデータを基に新たな変異株をいち早く発見し、対策に反映できるようにしているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く