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岸田総理「財源がないでは済まない」子ども政策に意欲(2022年12月26日)
岸田総理大臣は子ども政策について「財源がないからやらないでは済まない」と述べ、来年夏の「骨太の方針」で予算倍増に向けた道筋を示していく考えを強調しました。
岸田総理大臣:「(子ども政策について)少なくとも財源がないからやらないということで済む課題ではないということを私たちは、しっかり考えていかなければならないと思います」
岸田総理は、子ども政策の予算を将来的に倍増する方針を示しています。
今後、防衛費を増額することなども踏まえ、「財源が厳しいのは誰もが分かっているなかで、どのような工夫をしていくかが試される」と説明しました。
そのうえで、来年4月にスタートする「こども家庭庁」での議論を踏まえ、「中身に応じた財源を考えていく」と述べました。
来年夏に策定する政権運営の指針となる「骨太の方針」で道筋を示していく考えです。
防衛費の増額を巡っては所得税などの増税が決まっていますが、子ども政策の予算をどこから確保するかが焦点になります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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