- 【震災11年】不明者一斉捜索「家族の思いに応える」(2022年3月10日)
- 【ロシア】「“越境攻撃”を撃退」と発表 武装勢力側「戦闘続いている」
- 【独自】大阪モデル 約1か月ぶりに「黄色信号」点灯へ 病床使用率が20%を上回る
- 習近平氏が金正恩氏に返信「中朝関係を高度に重視」(2022年11月26日)
- 完全復旧は来年1月予定…サイバー攻撃受けた「大阪急性期・総合医療センター」 12月に電子カルテ復旧し通常診療が順次再開へ(2022年11月7日)
- 【きょうは何の日】『しあわせ』の日 ――4と4をあわせて“しあわせ” / 凱旋帰国 ・勝利の瞬間・連覇・受賞 ・偉業達成 など 歓喜の瞬間にまつわるニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
岸田総理「財源がないでは済まない」子ども政策に意欲(2022年12月26日)
岸田総理大臣は子ども政策について「財源がないからやらないでは済まない」と述べ、来年夏の「骨太の方針」で予算倍増に向けた道筋を示していく考えを強調しました。
岸田総理大臣:「(子ども政策について)少なくとも財源がないからやらないということで済む課題ではないということを私たちは、しっかり考えていかなければならないと思います」
岸田総理は、子ども政策の予算を将来的に倍増する方針を示しています。
今後、防衛費を増額することなども踏まえ、「財源が厳しいのは誰もが分かっているなかで、どのような工夫をしていくかが試される」と説明しました。
そのうえで、来年4月にスタートする「こども家庭庁」での議論を踏まえ、「中身に応じた財源を考えていく」と述べました。
来年夏に策定する政権運営の指針となる「骨太の方針」で道筋を示していく考えです。
防衛費の増額を巡っては所得税などの増税が決まっていますが、子ども政策の予算をどこから確保するかが焦点になります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く