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蓄電池普及へ経産省が生産目標「2030年までに600GWh」(2022年4月22日)
経済産業省は再生可能エネルギーの普及に欠かせない「蓄電池」について、2030年までに600ギガワットアワーを生産できるようにする新たな目標を掲げました。
萩生田経済産業大臣:「現在の蓄電池市場の現状を踏まえれば今回が最後のチャンスだと思っています」
22日に開かれた蓄電池普及に向けた会議で経産省は、2030年までに蓄電池600ギガワットアワー分の生産能力を海外も含めて整備する新たな目標を示しました。
電気自動車800万台分に相当する容量で、現在の生産能力の数十倍です。
蓄電池は天候や時間帯で発電量が左右される再生可能エネルギーの安定供給に不可欠な技術で、電力の需給調整にも期待されていますが、製造に多額のコストがかかることが課題となっています。
経産省では蓄電池への投資を促すために蓄電池事業への補助金制度などを検討し、今年の夏までに対策を取りまとめる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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