交通機関にも大きな影響 欠航は800便超 新幹線も(2022年9月19日)
各交通機関では19日も大きな影響が出ています。
空の便は九州や四国の発着便を中心に、日本航空は454便、全日空は316便、ソラシドエアは51便が欠航し、およそ8万4000人に影響が出るということです。
続いて鉄道です。九州新幹線は全線で運転を見合わせるほか、JR九州の在来線もすべて終日、運転を見合わせます。
また、山陽新幹線の広島と博多間で終日、東海道新幹線は名古屋と新大阪の間で午後から運転を取りやめるとしています。
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