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【年の瀬の風物詩】浅草寺の羽子板市 大谷翔平選手や“バンクシー”の作品も(2022年12月17日)
東京・浅草の浅草寺では、年の瀬の風物詩「羽子板市」が17日から始まりました。
所狭しと並べられた色とりどりの「羽子板」。
浅草寺の境内は午前中から多くの人でにぎわい、威勢の良い掛け声が響きわたります。
江戸時代には歌舞伎役者の舞台姿を描いた「江戸押絵羽子板」が人気を集めました。
板の上に綿や布を組み合わせ、人物の躍動感と立体感を表現しています。
今では、その年に活躍した有名人の羽子板も並びます。
今年はメジャーリーガーの大谷翔平選手やバンクシーが描いたとみられる男の子がプーチン大統領に似た柔道着姿の男性を投げ飛ばす絵などが登場しています。
おめでたい形である末広がりの板で羽根をつくことから、病いをはねのけ子どもの健やかな成長を願う縁起物としても親しまれています。
購入した夫婦:「生まれたので、女の子が。羽子板を購入するために来ました」「縁起物だしね、最初のお正月を迎えるのでプレゼントというか」
浅草の年の瀬を彩る羽子板市は19日まで開催されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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