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【気象衛星】ひまわり9号に切替へ「確実に、ミス起こさず」(2022年12月13日)
設計寿命を迎えた現在の日本の気象衛星「ひまわり8号」が13日午後2時「9号」に切り替えられます。ミスが許されないこの切り替え。準備の担当者が取材に応じました。
「ひまわり8号」は2015年7月から運用されていましたが、ことし、設計寿命を迎えました。
13日午後2時から8号に代わって9号の運用が開始されます。
「8号」当初から携わる気象衛星ひまわり運用事業(株)・津留正治さん:「(8号の運用に)失敗はなかったと思っている。確実にミスを起こさず、8号から9号に切り替えるのみ」
9号は6年前に打ち上げられて待機の状態でしたが、気象庁は7月までに再起動をして調整を行っていました。
今後、7年ほど使われる予定です。
9号は、8号と機能が同じ「兄弟機」で、「データを見る人が気付かないくらい自然に切り替わるよう、準備をしてきた」ということです。
気象庁は9号の次の衛星の準備を進めていて、線状降水帯の詳しい観測ができる新たな装置の開発などに着手します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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