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東京などで「まん延防止」適用 夜の人出3割超減も(2022年1月22日)
東京や愛知などは、21日から「まん延防止等重点措置」が適用され、繁華街の夜の人出は先週と比べて3割以上、減っている場所もありました。
携帯電話の位置情報をもとにしたデータによりますと、午後8時の東京都内の主な繁華街の人出は、1週間前と比べて銀座で32.3%、新宿の歌舞伎町で23.8%、新橋では22.5%と大幅に減っていました。
名古屋の栄では、およそ1割減少していました。
専門家は、オミクロン株への対策として、会食などでの人数制限に重点を置くべきだと提言しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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