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https://www.youtube.com/watch?v=ECc7-vmJWqU
民間人が犠牲となるロシアの攻撃が拡大する。23日、ウクライナ全土でインフラ施設などにミサイル67発、ドローン10機による攻撃で10人が死亡、36人が負傷した。首都キーウでは、少女(17)ら3人が死亡。また、ザポリージャにある産院では、新生児が死亡した。さらに24日、ロシアから奪還したヘルソンでは、住宅や幼稚園などが被害を受け、少なくとも10人が死亡した。首都キーウや西部リビウでは、ミサイル攻撃による停電の中、バッテリーや発電機を駆使しながら子供の心臓手術が行われるなど、過酷な現実が露呈した。侵攻開始当初からロシア軍の支配下にある南部メリトポリの奪還は、ウクライナにとって重要な戦略となる。メリトポリはクリミアに近い南部の要衝で、ロシア軍が侵攻開始直後に制圧。ウクライナによる奪還で戦況を大きく変える可能性が指摘される。元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏は、戦車部隊を中心に装甲車などで編制された陸軍の戦闘部隊と空からの爆撃機による後方支援が機能することが条件と分析する。一方、東部ルハンシク州は、ウクライナが進軍を継続、同州スワトベでは、ウクライナ軍の攻勢によりロシア軍後退の可能性も浮上した。同州のハイダイ知事は、「スワトベ、クレミンナ方面で近いうちに良い知らせがある」と述べた。米シンクタンク・戦争研究所は21日、ルガンスク人民共和国の高官の発言を根拠に、過去1週間でロシアの防衛状況が悪化していると報告した。ウクライナ東部は12月から氷点下の予報が出る中、厳冬の到来に両軍の戦闘は過酷な状況に移行する。氷点下の戦地では、バッテリーに不具合が生じるため、通信機器が使用不可能になるなど兵器・装備への影響は避けられず、戦闘に多大な影響を与えると渡部悦和氏は解説する。また、英国防省は、極寒環境下における兵士の健康リスクを指摘する。防寒着が不足する状況の中で、寒さによる負傷で苦しむ可能性も懸念される。侵攻9カ月を迎え、国民を寒さと暗闇に陥れる厳しい冬の到来に、ウクライナ軍の戦術に変化が生じるのか。米戦争研究所の最新報告を基礎に、戦況を詳報・解説する。
★ゲスト:渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監)、駒木明義(朝日新聞論説委員)
★アンカー…片山善博(大正大学地域構想研究所長)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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