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【関東の天気】“海の日”も暑さは災害級 40℃に迫る酷暑が18日まで(2023年7月16日)
関東は梅雨とは思えない日差しと暑さで、午後5時半でも35度以上のところがあります。
17日も警戒点は災害級の暑さです。その最高気温は各地30度を軽く超え、さいたまで38℃など体温以上の暑さも目立ちます。熱中症警戒アラートが広範囲に出ていて、厳重な警戒が必要です。出掛ける場合は暑さ対策が欠かせないです。
この暑さは長く続きます。赤色の部分の30度以上の地域が午前8時の時点で広範囲に広がります。時間を追うごとに暑さのトーンが上がり、昼前からはピンク色の35度以上、日差しとともに猛烈な暑さとなりそうです。最高気温は伊勢崎や千葉県の柏で38度、屋外に長時間いるのが危険なレベルです。その後、日が傾くころ、午後6時になっても一部で35度以上が続きます。
そして今回の暑さは持続型、40度に迫る気温が18日にかけて続きます。日中だけではなく夜も寝苦しくなりそうです。コップ1杯の水を取るなど寝る時も熱中症には注意して下さい。
週間予報です。18日にかけては猛烈な日差しと午後は天気急変に注意が必要です。一方、19日、20日は広く天気が崩れるでしょう。この雨で梅雨明けはもう少し先となりそうです。21日は30度に届かず、暑さはいったん落ち着きそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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