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ポーランド大統領 “偽者”と電話会談 相手は仏大統領ではなく…“ロシア2人組”(2022年11月24日)
ポーランド東部にミサイルが着弾した今月15日の夜。ポーランドのドゥダ大統領が電話でこう話した相手は…。
ドゥダ大統領:「エマニュエル、私を信じてほしい。私は非常に慎重だ。ロシアと戦争はしたくない。信じてほしい。私は細心の注意を払っている」
フランスのエマニュエル・マクロン大統領…のはずでした。
ところが、ロイター通信によりますと、フランスなまりの英語で話していたという電話の相手は、マクロン大統領ではなく、有名人へのいたずら電話で知られるロシアの2人組だったのです。
ドゥダ大統領は、7分半にわたって続いた会話のなかで、「ロシアとの戦争はしたくない」などと、NATO(北大西洋条約機構)の一員として慎重な行動を取ることを強調。途中までは真剣に“電話会談”を行っていましたが、ポーランド側の発表によると…。
ポーランド大統領府ツイッターから:「ドゥダ大統領は、相手の異常な会話の進め方から、偽物かもしれないと気付き、会話を打ち切った」
おととしにも、国連のグテーレス事務総長になりすました人物からの電話を受けているドゥダ大統領。
なぜ、いたずら電話が大統領につながったのかは現在、調査中だということです。
(「グッド!モーニング」2022年11月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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