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モノレール駅構内に“刃物男”想定 警視庁がテロ対策訓練(2022年11月23日)
警視庁と多摩都市モノレールが協力し、駅に爆破予告があり、不審物を置いた男が刃物を持って暴れる想定のテロ対策訓練を行いました。
警察官と駅員が協力し、刃物を持って暴れる犯人を取り押さえます。
東京・立川市にある多摩都市モノレール立川北駅でテロ対策訓練が警察官や駅員らおよそ50人で行われました。
駅に対する爆破予告を受け、駅員が構内を警戒中に不審物を発見し、駆け付けた警視庁の爆発物処理班が遠隔式のロボットを使うなど、不審物を処理する手順を確認しました。
警視庁は近年発生した鉄道を利用した凶悪事件を受け、年末年始に向けて警戒を強めていきたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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