- 【まさか】ハンマーで“壺”を叩く少年 割っていくと牛が…
- 家族との楽しい時に睡魔が… で、こんな格好で“寝落ち”(2022年12月20日)
- なぜ妻は逃げなかったのか 真実追い続け 石碑に刻む未来への教訓「釜石の奇跡」の裏で【つなぐ、つながる】|TBS NEWS DIG
- 【1WEEKライブ】博多・刺殺 別れ話めぐりトラブルか/相次ぐ“3人組強盗”に共通点/ “屋内マスク不要”春にも?/マクドナルド“値上げ” など 1週間のニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 初任給を全国の自治体で最高額に引き上げへ 係長クラスなどの給与水準は引き下げ 和泉市議会で可決
- 【LIVE】旧統一教会「世界平和統一家庭連合」が記者会見 午後2時~ 新方針を発表か
【“ステルス復帰”報道】「内容は極めて不正確」 映画監督・園子温(60)が声明(2022年11月9日)
今年4月に一部週刊誌で“性加害疑惑”が報じられた映画監督の園子温さんが11月7日発売の週刊誌の報道に対して「声明」を発表しました。
園さんは自身の制作プロダクションのサイトに文章をアップ。
「12月公開の映画作品「もしかして、ヒューヒュー」におきまして、私があたかも脚本を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されている今回の報道内容は極めて不正確だと考えております。この作品は文化庁のARTS for the future!事業により助成金を受けたものです。助成金の申請時点では、私がこの作品の監督を務めることを予定しておりましたが、その後、安川徳寛氏が監督を務めることになり、監督変更の件は撮影開始前の昨年11月の時点でAFFの担当事務局に変更連絡を出しております。また、この作品の脚本につきまして、私が原案を作成したのは事実ですが、それをもとに監督を務める安川氏が書き上げたものになります。私が脚本として実名ではなく山本孝之というペンネームを使用したのは上記の通り安川氏との共作であり、私が単独で作成したものではないこと、さらに脚本として園子温という名が公表されることで、作品に他の園作品と同様の色が付くことを避け、純粋に作品を演技を楽しんでもらいたいという思いからです」と、監督が変更になった事やペンネームを使って脚本を書き上げた経緯などを説明しました。
11月7日発売の週刊誌「FLASH」では、ペンネームを使って園さんが脚本を書いていたことや文化庁の支援制度から助成金を受けていることを報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く