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【“ステルス復帰”報道】「内容は極めて不正確」 映画監督・園子温(60)が声明(2022年11月9日)
今年4月に一部週刊誌で“性加害疑惑”が報じられた映画監督の園子温さんが11月7日発売の週刊誌の報道に対して「声明」を発表しました。
園さんは自身の制作プロダクションのサイトに文章をアップ。
「12月公開の映画作品「もしかして、ヒューヒュー」におきまして、私があたかも脚本を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されている今回の報道内容は極めて不正確だと考えております。この作品は文化庁のARTS for the future!事業により助成金を受けたものです。助成金の申請時点では、私がこの作品の監督を務めることを予定しておりましたが、その後、安川徳寛氏が監督を務めることになり、監督変更の件は撮影開始前の昨年11月の時点でAFFの担当事務局に変更連絡を出しております。また、この作品の脚本につきまして、私が原案を作成したのは事実ですが、それをもとに監督を務める安川氏が書き上げたものになります。私が脚本として実名ではなく山本孝之というペンネームを使用したのは上記の通り安川氏との共作であり、私が単独で作成したものではないこと、さらに脚本として園子温という名が公表されることで、作品に他の園作品と同様の色が付くことを避け、純粋に作品を演技を楽しんでもらいたいという思いからです」と、監督が変更になった事やペンネームを使って脚本を書き上げた経緯などを説明しました。
11月7日発売の週刊誌「FLASH」では、ペンネームを使って園さんが脚本を書いていたことや文化庁の支援制度から助成金を受けていることを報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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