- 【現場映像】横浜市のマンションで火災 けが1人【LIVE】(2023/10/13)ANN/テレ朝
- 花粉症研究めぐる贈収賄 医師らに無罪判決 大阪地裁「手渡された現金も謝礼の限度を超えない」
- ベトナム人技能実習生暴行問題で法務省などが監理団体の許可を取り消し 法相「制度そのものに内在する重大問題」|TBS NEWS DIG
- 【大学入学共通テスト“外部流出”】女子受験生に保護観察処分~大阪家裁
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシアが“超音速対艦ミサイル”発射なぜ? 日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」 / プーチン大統領「ベラルーシに戦術核兵器配備で合意」など(日テレNEWS LIVE)
- ニュースライブ 6/26(月)二男幼少からトラブル絶えなかった/日本生命の元部長ウソの保険契約/ガンバ大阪サポーターに警告ほか随時更新
電力大手の社長らに改善計画の進捗確認 顧客情報の“不正閲覧”問題で 経産省|TBS NEWS DIG
大手電力の社員らが競合他社の顧客情報を不正に閲覧し、業務改善命令を受けた問題で、経済産業省は各社の社長を呼び、改善計画の進捗状況などを確認しました。
経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会 横山明彦委員長
「業務改善計画に関して、取り組み状況を直接伺いたく、委員会にお越しいただきました」
九州電力 池辺和弘社長
「(不正について)大変重く受け止めており、改めて深くお詫び申し上げる」
経済産業省には午前10時から、送配電の子会社を通じてライバル会社の顧客情報を不正に閲覧していたとして業務改善命令を受けた九州電力などの社長らが訪れ、改善計画の実施状況を報告しています。
九州電力の池辺社長は「意見を言い合える職場風土を作っていく」などとして、再発防止に取り組む考えを改めて示しました。
顧客情報の不正閲覧をめぐっては、九州電力のほか関西電力や中国電力の子会社など5社が業務改善命令を受けていて、経産省は今後1年程度、集中的に改善状況を確認していく予定です。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/Nlq0MGZ
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/AGrKPij
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Pyt1Lkl



コメントを書く