セブン&アイ そごう・西武を「フォートレス・ヨドバシ連合」に2000億円超で売却へ|TBS NEWS DIG
「セブン&アイ・ホールディングス」は傘下の百貨店「そごう・西武」をアメリカの投資ファンドに2000億円以上で売却する方向で最終調整に入りました。
関係者によりますと「セブン&アイ・ホールディングス」は百貨店子会社の「そごう・西武」をソフトバンクグループ傘下でアメリカの投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却する方向で最終調整しています。売却額は2000億円を超える見通しです。
セブン&アイは業績が低迷していたそごう・西武を売却することで主力のコンビニ事業に集中する考えです。
一方、「フォートレス」は家電量販店のヨドバシカメラと連携していて、買収後に一部の店舗にはヨドバシカメラが出店するものとみられています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/LBTh3mS
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/YxnzXMh
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Ecmqu3G
コメントを書く