- “コロナ急拡大”各地で感染急増のワケ 対策は何を優先? 専門家が解説(2022年7月6日)
- 『銃の使い方』学ぶ一般市民たち「誰かの命を救えるように」 ”臨戦態勢”の都市・オデーサの今を日本人ジャーナリストが取材(2022年6月14日)
- テレビ朝日 亀山社長辞任 会社経費の私的使用を確認 業務と関連ない出張や会食
- 「とりあえず切ってみるか」炊飯器の内釜がキレイな音色を奏でる楽器に…驚きの変身|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】「台風13号」 週末関東接近へ/どうなる旧統一教会への「過料」/トヨタ「センチュリー」に初のSUVモデル/お米は“かため派“?“やわらかめ派”?
- ウクライナへの防弾チョッキ提供に向け・・・防衛装備移転三原則の運用指針を改定へ
国連事務総長に「憤りを禁じ得ない」北朝鮮が談話(2022年11月8日)
北朝鮮のミサイル発射を非難した国連事務総長に対し、北朝鮮の外務省が「遺憾であり、全面排撃する」と反発する談話を発表しました。
朝鮮中央通信によりますと、談話は国連のグテーレス事務総長に対し、北朝鮮外務省の国際機構担当次官名で7日に出されたもので「ホワイトハウスの報道官かのように彼らの言い分を繰り返すことに憤りを禁じ得ない」と批判しています。
「空母と戦略爆撃機による戦争演習が『防御的』で我々の自衛権の行使が『挑発』となるなら国連は存在意味を失う」と主張しました。
そのうえで、「事務総長の不公正で偏見的な行為にも責任がある」「大国や小数集団の利益や見解に偏ってはならない」と訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く