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第一三共 コロナワクチン「年度内承認申請」へ(2022年11月1日)
製薬大手の第一三共は開発中の新型コロナワクチンについて、年内の実用化を目指していましたが「年度内の承認申請を目指す」と、時期を修正しました。
第一三共は、開発中の新型コロナワクチンについて、ファイザーやモデルナのワクチンをすでに2回接種した人の、3回目の追加接種用として、年内の実用化を目指すとしていました。
しかし、先月31日の決算説明会で、年度内の厚生労働省への承認申請を目指すと明らかにしました。データは着実に集まっているものの、手続き面で時間がかかっているということです。
一方、塩野義製薬も新型コロナワクチンの承認申請について、8月1日時点では9月末を目指すとしていましたが、年内の申請へと時期を修正しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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