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那須町 生徒ら8人死亡の雪崩事故で初公判 被告の教師3人が起訴内容を否認(2022年10月25日)
栃木県那須町で2017年、高校の山岳部の生徒らが雪崩に巻き込まれて8人が死亡した事故で、生徒を引率した教師3人の刑事責任を問う裁判の初公判が開かれ、3人とも起訴内容を否認しました。
2017年3月、那須町で登山の講習会に参加した県立大田原高校山岳部の生徒ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡しました。
講習会の責任者だった猪瀬修一被告と生徒を引率していた教師2人は安全確保を怠り、生徒らを死亡させた業務上過失致死傷の罪に問われています。
今月25日の初公判で猪瀬被告は「全く雪崩のことは予想できなかった」と起訴内容を否認し、他の2人の被告も同様に起訴内容を否認しました。
この裁判では、自然災害による事故で教師にどこまで刑事責任を問えるのかが焦点になっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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