- ゴミ大国アメリカで変わり始めた「捨てる」 #リアルアメリカ(2022年4月16日)
- 千葉で震度5強 3人けが 屋根瓦が落ちる被害も(2023年5月11日)
- 【Nスタ解説まとめ】不記載は「派閥指示」=誰の指示?/「スマホ顔」ご注意!若い世代で増加傾向/2024最新!お得な福袋/“珍しい肉”に出会える老舗精肉店
- 「なるべく早う出しておくれやす」年賀はがきの受付が全国一斉に開始 京都では舞妓さんがPR
- 【解説】新型コロナ第8波到来か…分科会が示す新たな4レベルの分類「若者にも外出自粛要請」「飲食店への時短・休業要請しない」レベル決定は知事判断(2022年11月14日)
- 【解説】ゼレンスキー大統領サミット出席の狙いは? 身の安全守れる?
OPECプラスが200万バレル減産で合意 去年4月以来の規模(2022年10月6日)
世界的な景気後退の懸念から、OPEC(石油輸出国機構)などの産油国は来月の原油生産量を大幅に減らすことで合意しました。
OPEC諸国とロシアなどの産油国で作るOPECプラスは5日、オーストリアのウィーンで新型コロナ感染拡大以降、初めてとなる対面式の閣僚級会合を開き、来月は一日あたり200万バレル減産することで合意しました。
減産は2020年4月に約1000万バレルを減らして以来の大規模なものになります。
声明のなかでOPECは「原油市場を取り巻く不確実性」を理由に挙げていて、世界的な景気後退の懸念から、下落傾向にある原油価格を下支えしたいとの思惑があるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く