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中国、新たに原発23基を建設へ 「独自開発」の第三世代も(2022年9月15日)
中国は新たに「原子力青書」を発表し、原子力発電所の建設を加速させるとともに海外への輸出を強化する姿勢を示しました。
中国核エネルギー協会が14日に発表した「中国核エネルギー発展報告2022」によりますと、現在、国内外で53基の原発を稼働させ新たに23基の建設を進めています。
国有原子力発電大手の中国核工業集団が「独自開発した」とする第三世代原発と呼ばれる「華龍1号」も量産化の段階に入ったということです。
中国は、原子力発電をクリーンエネルギーと位置付けていて、電力供給に占める割合を現在の5%前後から2030年までに10%まで増やすとしています。
一方、原発の輸出にも力を入れていて、パキスタンでは「華龍1号」2基が稼働しているほか、今年2月にはアルゼンチンへの輸出も決まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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