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車内検知センサーに問い合わせ急増 子どもの安全「最後の砦」(2022年9月11日)
静岡県の認定こども園で3歳の女の子が送迎バスに取り残され死亡した事件の後、車内の置き去りを検知するセンサーを扱う企業に問い合わせが急増しています。
センサーはバスの天井に付けられ、エンジンが止まった後に人の動きを検知すると危険をショートメールで知らせます。
静岡での事件以降、国土交通省をはじめ、自治体や保育施設などから20件以上の問い合わせがあったということです。
三洋貿易株式会社・平澤光康上級執行役員:「検知システムはどうしても一定数、発生してしまうヒューマンエラーに対して最後の砦(とりで)になる」
5月に行った実態調査では、この1年間で送迎バスに園児を無意識に置き去りにしたケースが3件あったということです。
今年中に実証実験を行い、来年の導入を目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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