- 【朝 ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(5月16日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】藤井五冠タイトル初防衛は“持ち越し” 勝負飯では玄界灘の海の幸堪能も… 竜王戦第5局 | TBS NEWS DIG #shorts
- 「焦って1人で“岸田の乱”?」総理が岸田派解散の方針固める 岸田派も3000万円の収支不記載が発覚【news23】|TBS NEWS DIG
- 【1回戦】全国選抜中学硬式野球 戸塚vs大分中学【夏の全国大会 生中継記念!】(2022年7月14日)
- 【速報】東京地検特捜部 AOKIホールディングス 青木拡憲 前会長の自宅へ家宅捜索|TBS NEWS DIG
- 【きょうは何の日】『難病の日』難病と闘う少年と家族の22年 / 難病を超えて覚悟の挑戦! 東海道五十三次を踏破へ ――ニュースまとめライブ【5月23日】(日テレNEWS LIVE)
車内検知センサーに問い合わせ急増 子どもの安全「最後の砦」(2022年9月11日)
静岡県の認定こども園で3歳の女の子が送迎バスに取り残され死亡した事件の後、車内の置き去りを検知するセンサーを扱う企業に問い合わせが急増しています。
センサーはバスの天井に付けられ、エンジンが止まった後に人の動きを検知すると危険をショートメールで知らせます。
静岡での事件以降、国土交通省をはじめ、自治体や保育施設などから20件以上の問い合わせがあったということです。
三洋貿易株式会社・平澤光康上級執行役員:「検知システムはどうしても一定数、発生してしまうヒューマンエラーに対して最後の砦(とりで)になる」
5月に行った実態調査では、この1年間で送迎バスに園児を無意識に置き去りにしたケースが3件あったということです。
今年中に実証実験を行い、来年の導入を目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く