- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』プーチン大統領「反撃のため、あらゆる兵器を使用する」 / 米バイデン大統領、ウクライナに「F16」供与しない考え など(日テレNEWS LIVE)
- 21日期限の「まん延防止」解除要請か 大阪府は16日の対策本部会議で判断する方針
- 【持続化給付金“詐取”】申請役の女に懲役2年・執行猶予4年の有罪判決
- 自称“プロビリヤード選手”覚醒剤など所持容疑で逮捕 大規模な密売組織の中核的存在とみて捜査 大阪
- 「キンジャール」再び投入 ウクライナの“兵站”を攻撃(2022年3月20日)
- 「丸の内オアゾ」で小6男児 6階から転落死・・・当時アナウンスで「親を呼ぶ」(2022年6月20日)
指名手配のブラジル国籍夫が出頭要請応じる意向 SNSに“妻殺害”コメント投稿と報道も 大阪・堺市妻子殺害事件|TBS NEWS DIG
大阪・堺市の自宅で妻と長女を殺害した疑いで指名手配されているブラジル国籍の夫が地元の警察から出頭要請があれば応じることを、弁護士を通じてあきらかにしました。
殺人容疑で指名手配されているバルボサ・アンデルソン・ロブソン容疑者(33)は先月20日ごろ、妻の荒牧愛美さん(29)と長女のリリィちゃん(3)を殺害した疑いがもたれています。
バルボサ容疑者の弁護士によりますと、バルボサ容疑者がブラジルに帰国していることを明らかにしたうえで、地元警察から聴取は行われていないとしていますが、出頭要請があれば応じるということです。
また、地元メディアによりますと、バルボサ容疑者は自身のSNSに、妻が娘を殺害し、自分が妻を殺害したというコメントを残していたとしています。
一方でバルボサ容疑者は、出国した日に元勤務先の関係者に「骨折して2週間休む」と虚偽の連絡をしていました。
元勤務先関係者
「まじめに勤務していたけど、叱ると感情を抑えられず、よくキレるという感じ。(休むとの連絡を受け)電話をするようにと言ったが、その後全く連絡がない」
警察によりますと、防犯カメラの映像では骨折している様子はなく、バルボサ容疑者が犯行の発覚を遅らせるためにうその説明をしたと見られ、大阪府警は国際手配も視野に捜査しています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/76JbgMU
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/d43Cv18
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/7evXYkj



コメントを書く