- 焼け跡などから発見の3遺体、うち2遺体の頭部に“外傷” 秋田・由利本荘市|TBS NEWS DIG
- 空まで飛んでいけそう!? 関西の意外なところにある「絶景ブランコ」 渡邊幹也アナが徹底調査!【かんさい情報ネット ten.あっちこっちアダチ】
- 方言使った「振り込め詐欺」地方で多発…地道な捜査で被害者に“共通点”が浮上【Jの追跡】(2023年3月25日)
- 逮捕された男は女子大学生のスマホを持ち去る 大学生の死因は“失血死”で五十数か所に傷 強い殺意か
- 「駐在所に引き入れたことは間違いないが…」岡山県警49歳巡査部長を逮捕 家出中の10代少女に抱きつくなどの行為した疑い|TBS NEWS DIG
- 独が決断 戦車「レオパルト2」をウクライナに供与(2023年1月25日)
調査団数名は現地留まる IAEAザポリージャ原発視察(2022年9月2日)
IAEA(国際原子力機関)の調査団はロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発を視察しました。調査団のうち数名は現地にとどまるということです。
IAEAのグロッシ事務局長ら14人の調査団は1日、砲撃が続くなか、ザポリージャ原発に到着しました。
グロッシ事務局長はその後、SNSで施設内の主要な場所を視察したと述べたうえで、調査団の数名が引き続き現地にとどまると明らかにしました。
ウクライナ国営の原子力企業「エネルゴアトム」も調査団のうち5人が3日まで現地に残る予定だとしています。
グロッシ事務局長はIAEA職員の常駐を目指していますが、ロシア軍が占拠するなか、希望通りに活動できるかは不透明な状況です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く