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【日曜スクープ】劣勢ロシア軍に“南部ヘルソン撤退計画”ウクライナに奪還可能性(2022年11月6日)
インフラ施設を標的にロシアのミサイル攻撃は容赦なく続く。首都キーウの大規模医療機関4カ所への攻撃に伴う断水で、手術の中止、透析の延期など深刻な被害が発生した。民間インフラへの攻撃により給電網の破損が深刻化、全土で計画停電を強いられ、人口1割の約450万人が影響を受ける。先月10日以降の大規模攻撃で修理部品が底を突く中、4日開催のG7、主要国首脳会議では、ロシア軍の攻撃によって被害を受けているウクライナのエネルギーインフラの復興に向けた支援を調整する方針が固まった。南部要衝のヘルソンからロシア軍が撤退する計画が浮上した。米シンクタンク・戦争研究所によると、ヘルソンの戦況について、ロシアがウクライナの反攻を受け、州都ヘルソンを含む広範囲からの撤退を計画していることが明らかになった。ロシア軍は、ヘルソン市北西部に防御陣地を設置、追加動員の兵力輸送を続けている。この状況について、オースティン米国防長官は3日、「ドニプロ川西岸とヘルソンを奪還する能力がある」と述べ、ウクライナによるヘルソン奪還が可能との見方を示した。新たな懸念も。イランによるロシアへの弾道ミサイルなどの武器供与について、米戦争研究所は4日、ロシアがイラン製兵器に依存している状況をイランが利用し、核開発計画への支援を要請している可能性が強いと発表、世界は警戒感を強める。南部ヘルソンのドニプロ川西岸を巡る戦闘が激化する中、米戦争研究所のデータを基礎に最新戦況を詳報、重大局面を迎えたウクライナ情勢の今後を分析する。
★ゲスト…畔蒜泰助(笹川平和財団)、山添博史(防衛省防衛研究所)
★アンカー…秋田浩之(日本経済新聞・本社コメンテーター)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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