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食料品の値上げ、年内2万品目超に 平均値上げ率14% 10月ピークの見込み(2022年9月1日)
今年の食料品の値上げが累計で2万品目を超えたことが分かりました。
帝国データバンクが8月31日までに主な食料品メーカー105社を調査した結果、8割を超える82社が値上げしたか値上げ予定と答えました。
また、年内に値上げされる品目は累計で2万56品目で平均の値上げ率は14%でした。
分野別で値上げが最も多いのはハムやソーセージ、冷凍食品などの加工食品で8530品目。次いで調味料で4651品目でした。
このうち砂糖や食用油などは繰り返し値上げされていて、この影響で焼き肉のたれやマヨネーズなど幅広い品目の値上げにつながっています。
いずれも原材料価格の高騰や、原油価格の上昇に伴って物流費などが上がったことが主な要因です。
10月は6500品目を超える値上げが予定されていて、これまでに最も多かった8月の2.5倍と記録的な値上げになる見込みです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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