岸田総理が派閥会長の退任検討 松野長官きょうも“ゼロ回答”(2023年12月7日)

岸田総理が派閥会長の退任検討 松野長官きょうも“ゼロ回答”(2023年12月7日)

岸田総理が派閥会長の退任検討 松野長官きょうも“ゼロ回答”(2023年12月7日)

 安倍派で約2年間、事務総長を務めた松野官房長官は、7日も「政府の立場でコメントを控える」と繰り返しました。

 (政治部・千々岩森生記者報告)
 午前に行われた官房長官の会見では、記者団から合わせて14回、政治資金に関する質問が飛びましたが、松野長官の答えはいつもと同じでした。

 松野官房長官:「この場は政府の立場としてお答えしているものと認識しています。繰り返しで恐縮でございますけれども、この会見は政府の立場としての公式見解を述べるところでございます」

 一方、国会では野党が自民党の政務三役らに対し、収支報告書に問題はなかったかただしました。

 安倍派に所属する鈴木総務大臣は改めて「キックバックを受け取ったことはない」との認識を強調しています。

 また岸田総理大臣ですが、6日に「派閥のパーティー自粛」を指示したことに続いて、総理大臣就任後も続けてきた自身の派閥の会長を退くことを検討しています。

 これまで「人事と金」の2つを力の源泉としてきた自民党の派閥組織ですが、柱の1つの「金」にメスが入ることで今後、求心力に影響が出る可能性もあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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