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「開業は2030年の1月から6月」「工事期間5年」運営会社CEO“大阪IR開業時期”について発言
大阪での整備計画が認定されたカジノを含む統合型リゾート、IRの開業時期について、運営を担う「MGMリゾーツ・インターナショナル」のCEOは、2030年の前半になるという見通しを示しました。
MGMの日本法人によりますと、ビル・ホーンバックルCEOは1日の決算会見で、大阪でのIRの開業について、「今年終わりから来年3月までに着工したい。工事期間は5年間になると思う。開業は2030年の1月から6月になると思う」と述べたということです。
大阪府と市は、29年の秋から冬ごろの開業を目指していますが、政府の整備計画の認定が半年遅れの4月になり、開業が後ろ倒しになる懸念が出ていました。
大阪市の横山英幸市長「そのご発言を、どうとかではなくて、引き続き早期実現に向けて取り組んでいくしかない」
ホーンバックルCEOの発言について、MGM日本法人は「社としての正式な見解ではない」としています。



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