- 【大阪選挙区】4つの改選議席を18人の立候補者が争う『参議院選挙』公示 7月10日投開票(2022年6月22日)
- 【関東の天気】台風13号 あす東海~関東に上陸へ 朝から本降り、交通機関に影響も(2023年9月7日)
- 共産党 志位氏が23年ぶり交代 後任は初の女性 田村智子氏【スーパーJチャンネル】(2024年1月18日)
- いじめ行った児童の保護者に『55万円の支払い』命じる判決…小学校の責任は認めず(2022年5月26日)
- 【ライブ】『ツイッターどうなる』イーロン・マスクCEO「ツイッターのトップを退くべき?」/ Twitter買収のマスク氏 従業員に「長時間労働か退職か」迫る など(日テレNEWSLIVE)
- 【まさか】送電線から飛び散る火花 周囲に延焼 出火原因は? タイ
中国ドローン“台湾軍兵士”に接近…皮肉コメントも(2022年8月30日)
海の上を飛行しながら撮影しているのは、中国のドローン。見えてきた島は、金門島です。
中国大陸からわずか数キロしか離れていませんが、金門島は台湾が実効支配しています。
ドローンが捉えたのは、警備する台湾軍の兵士の姿。たたき落そうとしたのか、兵士は棒を手にしますが、さすがにこれは届きそうにありません。
すると今度は、別の兵士がドローン目掛けて、石を投げ付けます。
この映像が中国のSNSに投稿されると、「台湾軍は石で武装しているのか」「台湾の最新の地対空兵器がこれだ」と、台湾を皮肉るコメントが相次ぎました。
一方、台湾側は「中国製ドローンの侵入が絶えないなか、敵の脅威に応じて対応する」と警戒感をあらわにしています。
この映像について、中国外務省は29日の会見で、「中国のドローンが中国の領土を飛んだ。大げさに騒ぐものではない」とコメントしています。
(「グッド!モーニング」2022年8月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く