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中国ドローン“台湾軍兵士”に接近…皮肉コメントも(2022年8月30日)
海の上を飛行しながら撮影しているのは、中国のドローン。見えてきた島は、金門島です。
中国大陸からわずか数キロしか離れていませんが、金門島は台湾が実効支配しています。
ドローンが捉えたのは、警備する台湾軍の兵士の姿。たたき落そうとしたのか、兵士は棒を手にしますが、さすがにこれは届きそうにありません。
すると今度は、別の兵士がドローン目掛けて、石を投げ付けます。
この映像が中国のSNSに投稿されると、「台湾軍は石で武装しているのか」「台湾の最新の地対空兵器がこれだ」と、台湾を皮肉るコメントが相次ぎました。
一方、台湾側は「中国製ドローンの侵入が絶えないなか、敵の脅威に応じて対応する」と警戒感をあらわにしています。
この映像について、中国外務省は29日の会見で、「中国のドローンが中国の領土を飛んだ。大げさに騒ぐものではない」とコメントしています。
(「グッド!モーニング」2022年8月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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