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【イギリス供与の長距離ミサイル】「ストームシャドー」 ロシアが「迎撃」と発表
ヨーロッパを歴訪しているウクライナのゼレンスキー大統領は15日、イギリスを訪問し、スナク首相と会談しました。
ロシアへの大規模な反転攻勢に向けイタリアやドイツ、フランスなどを相次いで訪問し、軍事支援を要請しているゼレンスキー大統領は15日、イギリスでスナク首相と会談しました。
会談後、イギリス政府は声明を出し、スナク首相が防空ミサイル数百発や射程200キロメートル以上の長距離攻撃ドローン数百機などの供与についてゼレンスキー大統領に説明したとしています。
また、ウクライナ側が求めている戦闘機の供与に向けて、夏からウクライナ軍のパイロットを訓練するということです。イギリスは先週、射程が250キロメートルを超える巡航ミサイル「ストームシャドー」をウクライナに供与していて、軍事支援をさらに強化する考えです。
こうした中、ロシア国防省は15日、「ストームシャドー」1発を迎撃した、と発表しました。「ストームシャドー」は防空システムによる迎撃はほぼ不可能とされ、先日もルハンシク州の親露派地域のアパートなどが攻撃を受け、ケガ人が出たと非難していました。
一方、ウクライナ国防省も、迎撃が難しいとされるロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」を4日、アメリカの地対空ミサイルで初めて迎撃したと発表しています。
(2023年5月16日放送)
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