- 【特集】丸飲みできる!?カツカレー「家族と同じメニューが食べたい」介護現場の声をきっかけに開発(2022年1月24日)
- GW「10連休」は、どんな人?“谷間の平日”働く人の本音・・・次の10連休チャンスは11年後(2022年5月3日)
- 【新型コロナ】「医療提供体制」警戒レベル1段階引き下げ 東京都モニタリング会議
- バイクを押していた大学生が死亡 踏切で列車と衝突(2022年5月13日)
- 押収スマホに「草加」「足立」の住所 東京・中野区の強盗傷害事件で新たに2人逮捕 各地で起きた事件と“狛江事件”とのつながりが徐々に浮上【news23】|TBS NEWS DIG
- 旧統一教会との関わり 日本維新の会が実名を記した最終報告書を公表 大阪維新の会も調査結果を公表
【少子化対策予算】“約10兆円”目指す 2030年代までに倍増へ
政府が進める異次元の少子化対策予算についておよそ10兆円に倍増する計画であることが分かりました。
政府関係者によりますと、現在、こども家庭庁の予算は4.8兆円ですが、この予算に来年度からは年およそ3兆円を追加することで検討しています。さらに2030年代までにはおよそ10兆円と、今の2倍になる予算を目指すということです。
児童手当については18歳まで月1万円を給付する方向で調整が進められています。ただ現在16歳から18歳までは親などが所得税で年38万円の扶養控除を受けられているため、手当をもらい控除も受けるという二重の補助にならないよう控除の廃止なども含め検討される見通しです。
一方、政府が少子化対策の「集中期間」と位置づける来年度から政策を実施するため、将来の財源や返済期限などを決めた国債である「こども特例公債」を来年度から2年にわたり発行することも検討されています。
(2023年5月24日放送)
#少子化対策 #異次元の少子化対策 #こども家庭庁 #日テレ #ニュース
📌チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ?sub_confirmation=1
◇日本テレビ報道局のSNS
Twitter https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://ift.tt/5vaMzV6
Facebook https://ift.tt/kdpFl9I
Instagram https://ift.tt/0Go5RbT
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く