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「事故の教訓を忘れず」 “100畳敷大凧”5月に復活へ 観客ら9人死傷の事故以降11年ぶり 滋賀・東近江市
2015年、観客ら9人が死傷した事故以降、 中止されていた滋賀県東近江市の「100畳敷大凧(だこ)」が、今年5月、11年ぶりに復活することが発表されました。
江戸時代に起源を持ち、国選択の“無形民俗文化財”でもある、東近江市の100畳敷大凧は、毎年5月に「東近江大凧まつり」で披露されてきましたが、 2015年、大凧が強風にあおられ落下し、 観客9人が死傷した事故以降、中止されていました。
事故から丸10年が経過した去年、市と保存会は「伝統文化を次世代に継承したい」として、 新たな大凧の制作を開始し、24日、市民ボランティア500人以上が参加して完成した大凧について、今年の5月2日に揚げることを発表しました。
大凧保存会・ 山田敏一会長
「10年前の事故の教訓を忘れずに、安全な大凧揚げをしたいと思っております」
市と保存会は安全対策を徹底し、準備を進めていきたいとしています。
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