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医師から説明ないまま不妊手術 『苦しい悔しい…』旧優生保護法めぐり女性2人が提訴(2023年3月3日)
旧優生保護法のもとで不妊手術を強制されたとして、兵庫県の女性2人が国に損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴えを起こしたのは、いずれも兵庫県内に住む60代の女性2人です。訴状によりますと、2人は聴覚障がいがあり、1981年~1990年にかけて、帝王切開で子どもを出産した際に医師から説明がないまま不妊手術を受けさせられたということです。
2人はそれ以降の出産を望んでいたにもかかわらず、旧優生保護法によって強制的に不妊手術をされて精神的苦痛を受けたなどとして、それぞれ慰謝料など3300万円を国に求めています。
(原告女性)
「本当はもっとたくさん子どもがほしかったんです。不妊手術をされたことをその時は知らなかったんです。苦しい悔しい気持ちをもってこの裁判に臨みました」
旧優生保護法をめぐっては、これまでに全国で34人が裁判を起こしています。
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