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トランプ氏の存在感にどう対抗 バイデン大統領が中間選挙へ遊説開始(2022年8月26日)
アメリカのバイデン大統領は11月の中間選挙に向けた地方遊説をスタートさせました。選挙戦がいよいよ本格化します。
アメリカ、バイデン大統領:「中間選挙まであと76日、76日です。当然のことですが、多くのことが危機にさらされています」
バイデン大統領はメリーランド州で開かれた民主党の集会で演説し、経済対策や医療費削減などの実績をアピールしたほか、人工妊娠中絶の権利のために戦うと訴えました。
11月8日に予定される中間選挙では、バイデン政権の支持率の低迷で、与党・民主党の苦戦が伝えられる一方で、共和党内ではトランプ前大統領が存在感を強めています。
バイデン大統領としては、地方遊説で中間層向けの実績をアピールすることで、こうした局面を打開したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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