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「非軍事化の活動中」クリミア爆発についてウクライナ側関与示唆|TBS NEWS DIG
ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島での爆発について、ウクライナ側は関与を強く示唆しました。
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は16日、クリミアで爆発があったことに触れ、「非軍事化の活動中だ」とし、ウクライナ側による攻撃であることを強く示唆しました。
ゼレンスキー大統領は、ロシア軍の軍事施設や弾薬庫には近づかないようウクライナ国民に呼びかけた上で、「占領された地域での爆発の理由は様々だ」と指摘。ただ、「占領者の弾薬や軍、その装備の破壊が意味するのはただ1つ、我々の国民の命を救うということだ」と話しています。
ゼレンスキー大統領はこの前日、クリミア奪還に向けロシアによる占領に終止符を打つ諮問委員会を設置したと明らかにしました。
クリミア半島では9日、16日と爆発が起きていますが、一方的に併合したロシア側は9日については「攻撃は受けていない」と主張。16日については「破壊工作」を受けたとの見方を示したものの、詳細については明らかにしていません。
ロシアが支配するクリミアで爆発が相次ぐ事態であるにもかかわらず、これまでのところロシア側が直接的な軍事行動に出ていないことから、欧米から供与された武器による攻撃を示唆する見方もでています。
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