- “初の「軍事偵察衛星」が完成、「金正恩」総書記が打ち上げ急ぐ方針”と報じる 北朝鮮メディア|TBS NEWS DIG
- 【高槻市54歳女性“殺害”】養子の男 結束バンドを事件当日の朝に購入か
- ブーム再来!?ルーズソックスに“そっくり”アームカバー(2022年6月28日)
- LGBT法案、自民が維新案「丸のみ」修正 衆院委員会で可決 「性同一性」→「ジェンダー・アイデンティティ」に|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】ウクライナ侵攻…クレムリンにドローン攻撃『4つの可能性』専門家「謎が多すぎる」そして「報復措置の口実」を得たロシアの今後は【専門家の厳選解説】
- 【“ゆっくり”台風】2週連続で沖縄に接近 大雨・暴風が長引く恐れ 観光も打撃
京都・下鴨神社で4年ぶりに「流鏑馬神事」コロナ禍以前と同じ規模で 葵祭の安全を祈願する伝統行事
京都の下鴨神社で3日、葵祭の安全を祈願する「流鏑馬神事」が4年ぶりに、コロナ禍以前と同じ規模で行われました。
流鏑馬神事は今月15日に行われる葵祭の行列の安全を祈願する伝統行事で、1300年以上の歴史があるといわれています。
平安時代の公家や武士の装束を身にまとった弓の達人・射手が馬に乗って颯爽と駆け抜けながら、50センチ四方のひし形の的に矢を放ちます。
新型コロナウイルスの影響で昨年は客席を例年の半分程度に減らしての開催でしたが、今年はコロナ禍以前の4年前と同じ規模の1600席が準備されました。
今月15日の葵祭ではヒロインの斎王代らが都大路を練り歩く「路頭の儀」が4年ぶりに行われることも決まっています。
コメントを書く