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ブーム再来!?ルーズソックスに“そっくり”アームカバー(2022年6月28日)
ブーム再燃です。懐かしのルーズソックスや、そっくりなアームカバーが完売する店も出てきています。
なぜファッションは繰り返すのか。女性の足元には懐かしのルーズソックス。さらに、腕にもルーズソックスが…。
19歳:「(Q.それは何ですか?)アームカバーです」「(Q.暑くないですか?)ちょっと暑いです。おしゃれは我慢」「(Q.おしゃれは我慢…)親から習った言葉」
ルーズソックスは1990年代後半に流行。ローファーにルーズソックス、タータンチェックのマフラーはコギャルのマストアイテムでした。それが、なぜ今…。
20代:「親に言われました。ルーズソックスみたいだねって…」
19歳:「平成ギャル、最近またはやっている」
ルーズソックスは10代を対象にした調査で上半期にはやったもの第1位にランクイン。
さらに20年以上の時を経て、ルーズソックスのようなデザインのアームカバーも登場しました。
WEGO原宿竹下通り店ショップスタッフ・渡邉未来さん:「欠品になるほど爆発的に売れています」
今、2000年代のファッションが流行していて、ルーズソックスとアームカバーをダブルで買う人もいるそうです。
WEGO原宿竹下通り店ショップスタッフ・渡邉未来さん:「(Q.ひじから下に着ける?)ひじから下で…(手のひらまで)どっちもくしゅくしゅのボリューム感が可愛い」
令和版ルーズソックスブームに専門家は…。
甲南女子大学(ファッション文化論)・米澤泉教授:「手に着けたり、足に着けたり視線が行くのでSNS映えする。最近コロナが落ち着いてきて、おしゃれしたいという気持ちが芽生えたところに目立つファッションが受け入れやすかった」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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