- 賠償認めた一方「アルゴリズム」差し止め認めず 専門家の見方は(2022年6月16日)
- 「イトーヨーカドー」店舗数 大幅削減など協議 セブン&アイ・ホールディングス 午後に削減案発表予定 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【ニュースまとめ】自民党安倍派 政治資金”ウラ金”疑惑 岸田総理が松野官房長官や西村経済産業大臣ら政務三役15人を全員更迭する考え示す「適切なタイミングで対応」【LIVE】ANN/テレ朝
- “10億円詐欺”容疑者“怪しげもうけ話”次々 韓国クラブ乗っ取り?裁判にも・・・(2022年6月9日)
- 米大統領迎える日本政府は情報共有・同盟結束を強調(2022年5月20日)
- 雪山登山をするときの服装は?必要な装備は?ご飯は? 目指せ三峰山の頂!報道カメラマンが山岳ガイドと学ぶ雪山登山の心得【かんさい情報ネットten.特集】
4-6月期GDP 542兆円“コロナ前”回復も…先行き不透明(2022年8月16日)
内閣府が15日に発表した4月から6月のGDP(国内総生産)の実質成長率は、前の3カ月と比べて0.5%、年率換算にすると2.2%とプラスの成長でした。
これで、3期連続のプラス成長になります。
3月にまん延防止等重点措置が全面的に解除され、外出の機会が増え、飲食や旅行、衣料品などの需要が大幅に回復しました。
実質GDPも、542兆円とコロナ前の水準を初めて上回りました。ただ、7月以降については、専門家は慎重な姿勢を見せています。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング・小林真一郎主席研究員:「物価が上昇してきていること。もう一つ、感染が再拡大していること。この2つの要因によって、持ち直してきた個人消費も、伸び率が鈍化してくる」
(「グッド!モーニング」2022年8月16日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く