- 【海上自衛隊】男性幹部を“パワハラ”で「降任」処分 パワハラによる降任処分は初
- 【ロシアに住んで8年】日本食レストラン営む日本人に聞く現状「ロシアは経済危機を何度も経験…正直これくらいのは慣れている」(2022年4月12日)
- 日本海側で大雪、交通障害も 数日も居座る寒波は今季初(2023年12月20日)
- “ウラ金”強制捜査に安倍派・二階派は 小泉元総理ら重鎮は冗舌も疑惑政治家ダンマリ【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月20日)
- 【中国“ロックダウン“】日本にも影響…タマネギ・洗濯機なども品薄に
- スペイン対ドイツ引き分けで大混戦 全チームに決勝T進出の可能性(2022年11月28日)
次世代原発の工程表は“イメージ”「政府の方向性を決めたわけではない」萩生田大臣(2022年8月2日)
次世代の原発を2030年代にも運転を開始するとした工程表を経済産業省が示したことについて、萩生田大臣は「現段階でのイメージ」と説明しました。
経産省が専門家との会合で示した次世代原発の工程表では、最新型の軽水炉や高温炉について、2030年代前半に建設し、後半に運転開始を目指すことが示されています。
海外で開発が進む小型炉や高速炉については、運転の開始時期を2040年代としています。
萩生田経産大臣:「今回の中間整理では(専門家との)こうした議論を踏まえて、研究開発の目標時期に関する現段階でのイメージとしてスケジュールの提示を行ったもの」
萩生田経産大臣は「政府の方向性を決定したということではない」としたうえで、「原発の新増設は想定していない」とのこれまでの考えを改めて示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く