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次世代原発の工程表は“イメージ”「政府の方向性を決めたわけではない」萩生田大臣(2022年8月2日)
次世代の原発を2030年代にも運転を開始するとした工程表を経済産業省が示したことについて、萩生田大臣は「現段階でのイメージ」と説明しました。
経産省が専門家との会合で示した次世代原発の工程表では、最新型の軽水炉や高温炉について、2030年代前半に建設し、後半に運転開始を目指すことが示されています。
海外で開発が進む小型炉や高速炉については、運転の開始時期を2040年代としています。
萩生田経産大臣:「今回の中間整理では(専門家との)こうした議論を踏まえて、研究開発の目標時期に関する現段階でのイメージとしてスケジュールの提示を行ったもの」
萩生田経産大臣は「政府の方向性を決定したということではない」としたうえで、「原発の新増設は想定していない」とのこれまでの考えを改めて示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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